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遠軽駅(えんがるえき) 駅スタンプ 木造駅舎 転車台 石北本線 駅番号A50 JR北海道

押印日(おおよそ):2015年7月26日  更新日:2022年11月12日

2015年7月26日

下車 駅スタンプ押印 全1個 改札係員

「壮観な瞰望岩のある駅 石北本線 遠軽駅」

遠軽駅(えんがるえき) 駅スタンプ 木造駅舎 転車台 石北本線 駅番号A50

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遠軽駅(えんがるえき) 駅スタンプ 木造駅舎 転車台 石北本線 駅番号A50  

遠軽駅(えんがるえき) 駅スタンプ 木造駅舎 転車台 石北本線 駅番号A50

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瞰望岩

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転車台

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木造跨線橋

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駅名標

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キハ40系833

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駅そば

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えんがるイラストマップ

遠軽駅(えんがるえき) 駅スタンプ 木造駅舎 転車台 石北本線 駅番号A50

KIOSK

遠軽駅(えんがるえき) 駅スタンプ 木造駅舎 転車台 石北本線 駅番号A50

遠軽駅(えんがるえき) 駅スタンプ 木造駅舎 転車台 石北本線 駅番号A50

遠軽駅は、北海道内でただ一つの、スイッチバックの駅です。
大正4年に開業、かつて、名寄(なよろ)本線と石北(せきほく)線の接続する交通の要衝でした。名寄本線が廃止され、この駅に残った線形は「Y」字のため通過する列車はここでスイッチバックし、進行方向を変えて次の駅へ向かいます。
昭和7年に建てられた駅舎は、遠軽の街を見下ろす高台にあります。
緑色の切り妻屋根が印象的な木造2階建ての大きな建物。ホームの上屋(うわや)、そして跨(こ)線橋も階段や通路の床は、いまも木製のままです。
遠軽の駅弁は「かにめし」。特急列車が停車している時には、姿を消しつつあるホームでの駅弁の立ち売りを見ることができます。
広い構内には、使われなくなった転車台が残っています。

JR北海道 石北本線
北海道紋別郡遠軽町
1915年(大正4年)11月1日開業
NHK _ 木造駅舎ライブラリ ( 北海道 : 遠軽駅 )/にっぽん木造駅舎の旅

日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道 P.10

駅時刻表
えきから時刻表 遠軽(路線名一覧)

遠軽駅 - Wikipedia
所在地 北海道紋別郡遠軽町岩見通南1丁目
北緯44度3分35.8秒 東経143度31分14.8秒
駅番号 ○A50
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 ■石北本線
キロ程 120.8 km(新旭川起点)
電報略号 エン←ヱン
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度- 184人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1915年(大正4年)11月1日[1]
備考 直営駅(管理駅)
みどりの窓口有

石北本線 紋別郡

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