釧路駅　駅スタンプ　根室本線（花咲線）　釧網本線　旧国鉄　駅番号K53　JR北海道

1972年8月頃

2015年7日25日

下車　全2個　駅舎内に設置

「幣舞橋のある街・釧路　JR北海道　釧路駅」

「釧路駅　KUSHIRO PASSPORT」

2016年3月6日

乗り換え　駅スタンプ押印　全2個　駅舎内（改札外）に設置

レトロKIOSK
顔が黒いのは塗料が剥げたのか

2017年3月1日

駅スタンプ押印 駅舎内に設置　全2個　途中下車印も押してもらった 丹頂鶴の剥製が駅舎に無くなっていた

2017年4月6日

駅スタンプ押印 全2個 駅舎内に設置

2019年3月23日

5番線ホーム　雄別鉄道の遺構

2022年3月25日

駅スタンプ押印　全3個　駅舎内に設置　インク薄い

2022年3月29日

2・3番線ホームの駅名標

2・3番線ホームの古レール柱

1番線　駅弁屋の跡？
にっしょく　HOKKAIDO　くしろ　釧路湿原

木造の保線小屋

2・3番線　ホーム上屋

2・3番線　木造ホーム柱

2022年10月21日

下車　駅スタンプ2個押印　改札外に設置

「幣舞橋のある街・釧路　JR北海道　釧路駅」

「釧路駅　KUSHIRO PASSPORT」

2・3番線ホームにある太平洋炭礦の海底炭
春採夾炭層5番層(本層炭)
採掘箇所
釧路沖約6Km
海面下-600m
贈呈 太平洋炭礦株式会社

えきから時刻表 釧路（路線名一覧）
釧路駅 - Wikipedia
所在地 北海道釧路市黒金町（初代）[1]
北大通14丁目5（2代目）
北緯42度59分24.9秒 東経144度22分56.1秒
駅番号 ○K53
所属事業者 北海道旅客鉄道（JR北海道）
所属路線 根室本線*
（釧網本線直通含む）
キロ程 308.4 km（滝川起点）
電報略号 クシ
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度- 977人/日（降車客含まず）
-2019年-
開業年月日 1901年（明治34年）7月20日[1]（初代）
1917年（大正6年）12月1日（2代目）[1]
備考 直営駅（管理駅）
みどりの窓口有
話せる券売機設置駅[2]
* 当駅から東釧路方は「花咲線」の愛称あり。